Project

この日暮らし(AiRK×SAYAKUBOTA)

Konohi Gurashi

2025

 アートマルシェで展示されるどの作品の裏にもアーティストの暮らしがあり、生活により制作は大きく変わっていきます。でもその実態を眼にする機会は少ないかもしれません。KAM2025にて行う「この日暮らし展」では、「作品」ではなく「作品の未来」を購入できる体験をご用意しています。  アーティスト滞在施設AiRKの301号室が神戸メリケンパークオリエンタルホテルの701号室に出現します。両者ともに長い視点で文化を支える滞在施設であり、AiRKの管理人である松下麻理は、かつてオリエンタルホテルのホテリエでもありました。ご縁が重なり、三日間だけのAiRK海側701号室の管理人となります。  AiRKで長期滞在し、神戸へ移住したアーティスト久保田沙耶が実際に滞在し、制作と生活を公開します。神戸メリケンパークオリエンタルホテルをリサーチしながら制作する作品「この日」を販売し、バルコニーでは三日間かけて一点の絵画を制作します。作品「この日」の購入者には、バルコニーで制作中の作品による未来の展示と、購入いただく作品「この日」による「あの日暮らし展」とAiRKの見学会へのご招待券をプレゼントいたします。 (作品「この日」はサムホールのパネルとAiRKのパーソナルパートナーを販売しています。ご購入いただいた方にはAiRKでの展覧会「あの日暮らし展」までに作品を制作し、お送りいたします。)

Cooperation Artist in Residency Kobe(AiRK)
Curator Saya Kubota
Photo Tomohiro Nakaya